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40年に渡る東新住建の家づくり

愛・地球博の理念を継承する家づくり

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”自然の叡智”

2005年、「愛・地球博」瀬戸会場の玄関口に建築された「ウェルカムハウス」を覚えていますか。この「ウェルカムハウス」は東新住建が万博のテーマ「自然の叡智」の考えを集約し、建築提供をしました。日本の四季のなかで築き上げられてきた茅葺き屋根の木造建築。自然のエアコンB.B.Dシステムと太陽光発電システムを設置し、雨水を利用したビオトープなど、自然のエネルギーと現代の技術を融合させた省エネハウスでした。
2011年の東日本大震災で日本は計り知れないほどの被害を受けました。人と自然、人と住まい、そして人とエネルギーの付き合い方を根底から見直さなければならないのかも知れません。今だからこそ、「自然の叡智」の哲学を私たちは再認識し新時代の日本にふさわしい、地震の被害に負けない省エネ・節約住まいを提供していきたいと考えます。

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住まいも、生態系の一つと考える

東新住建は、「愛・地球博」のウェルカムハウスに込めた想いを家づくりを通して実践しています。その想いとは、住まいも生態系の一つと考え、「循環」と「共生」のある住まいづくりを採り入れていくこと。東新住建は木の家づくりや、エコ技術を通じ、社会への貢献と住まいの理想を追求していきます。


水イメージ画像 生命にとって不可欠な水。人の身体の約70%は水分です。そして地球の約7割が海。地球の誕生から50億年、その総水量はほとんど変化していません。全て循環しています。だから水を汚すとやがて生命も汚染されてしまうのです。例えば雨水を貯めて再利用する。水の大切さを考え有意義な使い方を選ぶ。自然からの恵みを自然な状態で還す工夫が必要です。

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風文字画像 大自然の中で思いっきり深呼吸する。新鮮な空気があるとうれしい。それは住まいも同じ。普段換気されていない住宅は傷むのが早いそうです。高気密高断熱の魔法瓶のような家がはたしていいのでしょうか。機械換気だけに頼るのではなく、しっかりとした断熱と適度な通気、そして調湿。たとえば家の真ん中に風のトンネルを設けたB.B.D.システム。自然エネルギーを利用した東新住建の省エネパッシブ空調システムです。 風イメージ画像

光イメージ画像 無尽蔵に得られる太陽からの光を利用し電気に変える太陽光発電はクリーンで持続可能な創エネルギーシステムです。太陽が昇るとともに発電をスタートし、太陽が沈むとストップします。発電量は日照量に比例し曇りの日でも発電は可能です。また余った電力は電力会社に売ることができ、環境にも家計にも優しいエコロジーでエコノミーなエネルギーシステムです。 光文字画像

木文字画像 木はCO2を吸収して成長します。地球上の炭素循環からすると、森林は巨大な炭素貯蔵庫といわれています。森林は伐採し再植林することで、より多くのCO2を吸収します。木の家一軒の木材のCO2貯蔵量を考慮すると、木の家は一つの森に例えることができます。木は樹齢50年を超えるとCO2の吸収力がほとんどなくなってしまうので、樹齢の落ちた木を計画的に伐採し、新たな苗木を植える事で森林再生サイクルを確立させる事で、地球温暖化防止に繋げられます。 木イメージ画像

漆喰や紙クロスなど住む人の健康に配慮した住宅材料は自然素材にこだわります。自然素材とは安全性を重視し、人体に害のない天然由来の素材のこと。そしてタイルは粘土を焼いて作ったまさしく天然由来の建築素材です。数千年前のタイルが遺跡から発掘されたように、高い耐久性を持ちます。長寿命のタイルを使用することで家を永持ちさせ、しかも環境にやさしく、いつまでも美しく快適な住まいを保ちます。 土文字画像

 愛・地球博の理念を継承する東新住建の家づくり

  採石パイル工法(特許工法)見出し画像
 太陽光発電は発電時にCO2を排出しない、環境にやさしい発電方法です。太陽光発電が普及すると、石油や石炭などを使用する火力発電の負担を軽減できます。太陽候発電の導入はCO2の削減につながるだけでなく、限られた地球の資源の節約にも貢献できます。     太陽光パネルイメージ画像
※イメージ図
  水はけの良い砕石を穴に詰めて砕石パイルを形成する「砕石パイル工法」は、地震による被害で最も多い液状化に威力を発揮します。パイル形成時の加圧作業により軟弱な地盤の中でも摩擦抵抗の高い丈夫な柱が地盤を支え、地盤の揺れに強い安全な地盤は半永久的に保たれます。  採石パイル工法イメージ画像
※イメージ図 
     
     タイル外壁イメージ画像
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●火に強い
●キズに強い
●紫外線に強い
●酸性雨・汚れに強い
●メンテナンスフリーで経済的
高い耐久性を持ち40年相当過ぎても色あせがほとんどないので、家を長持ちさせ環境にやさしく、いつまでも美しい快適な住まいを保っていきます。
タイル外壁イメージ画像※イメージ図   次世代を見据えた設計・仕様を採用し、住んでいただくご家族様の安心・安全を第一に考えた東新住建の邸宅。今まで培ってきた経験・ノウハウを活かし、より良い木造住宅を設計・施工してまいります。 実績イメージ1画像
実績イメージ2画像※当社施工例

 

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健全な森林を育むために国産材の利用が大切。

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Jウッド100画像   日本の国土の70%が森林という恵まれた国にもかかわらず、日本国内で使用している木材(建材・パルプなど)の内、国内産のものはわずか2割程度に過ぎません。食料自給率と同様、これは国際的に見ても最低水準といえます。東新住建の2×4パネルの一部に、国産材を利用しています。元々、2×4工法は北米で発達した工法であるため、輸入材の使用量がほぼ100%となっています。その中に国産材を採り入れる事で、日本の森を守る活動を積極的に行っています。

 

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新成長戦略イメージ画像   2014年6月に閣議決定された新成長戦略に、国産材の普及促進が組み込まれました。東新住建では国産材を2×4工法に利用しており、その取り組みが森林資源の循環利用と日本の森を守っていくという国策にも繋がっていく事になります。日本の森の再生に向けて東新住建は国産材の利用を促進していきます。

 

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Co2削減イメージ画像   東新住建が建てる住宅は、すべて木造住宅。木の家は「都市にある森である」と言われるほどCO2を閉じ込める事ができます。木造住宅1棟の中の炭素量は約5.6t。鉄筋コンクリート造住宅の約1.6t、鉄骨プレハブ住宅の約1.5tに比べ約3.7倍も炭素を閉じ込めCO2の削減に貢献しています。

 

木を使い育てよう。日本の森画像
木を使い育てよう。日本の森1画像   「木の伐採は森林破壊になるのでは…」それは全くの誤解。日本の森林の約40%を占めるのは人工林。苗木を植え、間伐や下草刈りをし、成長したら木材として利用する。その繰り返しによって育んできた人とともに生きる森なのです。逆に言えば、手入れをしなければたちまち荒廃。間伐をしないと木々がもやしのようになり、森の中が薄暗くなり下草が育たず、「水を蓄え土を保つ」という森の機能が失われてしまいます。ひいては土砂崩れや洪水、海洋汚染をも引き起こしてしまうのです。現在、日本の多くの森が危機に瀕しています。間伐や下草刈りは手間と労力がかかる大仕事。それは、材木を売った時に得られる収入でまかなわれてきました。しかし戦後、日本が豊かになると安い輸入材に押されて国産材の販売量が減少。そのため充分に手を入れる事ができなくなり、労働者不足にも陥っているのです。管理された森から適量の木を伐り出し、使い、新たに育てる。それを繰り返せば、森はいつまでも生き続けます。木を使う事、つまり木づかいは森を守る事なのです。

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