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40年に渡る東新住建の家づくり

地盤から考える家づくり

砕石パイル工法

「地盤強化はメーカーの義務」20数年間の技術開発を集大成。

1964年
 
  「すべての家に地盤強化を」─これが出発点になりました
 

新潟地震の被害から「液状化現象」のおそろしさが
注目されるようになりました。

  激しい振動により、固い地面が泥沼のように変化するのが液状化現象です。
新潟地震発生時には、大きく傾いた河畔の県営アパートの衝撃的な画像が、液状化の危険性をリアルに伝えました。
新潟地震の液状化被害画像
地震の液状化被害
想定東海・東南海地震連動による液状化危険度画像
想定東海・東南海地震連動による液状化危険度
 
愛知県の土壌も危険!本格的な地盤強化を開始。
調べてみると、尾張エリアは液状化しやすい軟弱地盤。「土地を強化しなければ、安全な家は創れない」と考え、開発を始めました。

 

2000年
 
  住宅用の地盤強化技術がない。なら創るしかありません。
 

「安心造工法」を共同開発。
特許技術を加え、8年後には
「ハイスピード工法」へ進化しました。

  しかし当時の地盤強化技術は、ビルや商業施設用の高価格なものばかり。住宅に適した方法がありません。
そこでハイスピード社と共同で新工法を開発。愛知から静岡までの幅広い現場で、実際に施工しながら技術を磨いていきました。
  地盤改良技術画像目標は、高い効果を持つだけでなく、誰もが活用できる新技術を生み出すこと。試行錯誤しながら各地で施工を重ね、浜松でも唯一の地盤改良技術として認められるまでになりました。  

 

2009年
 
  地盤強化がオプションではいけない。これは住宅メーカーとしてのポリシーです。
 

オリジナルな「砕石パイル工法」が生まれました。

従来の工法に東新住建独自の技術をプラスして、新しい特許工法が誕生。水はけのよい砕石を地面にあけた縦穴に詰めて「杭」をつくる工法です。私たちは合理化努力を進めることで、全住宅に標準施工できる体制をつくりました。

  砕石パイル工法画像
   
犬山市入鹿池近辺の採石場を活用。エコなだけでなく地産地消の技術です。

環境を汚さず、半永久的に効果が続くのが「砕石パイル工法」です。材料は天然石のみで廃棄物も出ないエコ技術ですが、さらに私たちは地元犬山市で採石を行うことで、地産地消の体制をつくっています。

    天然石画像砕石パイル風景画像      

 

2011年3月、東日本大震災の教訓


 

広域な液状化が発生。その被害を10分の1以下に抑える効果が実証されました。
大震災時には、某有名テーマパークでも被害が発生。地盤強化を施していた施設内は無事でしたが、施工範囲外だった駐車場は、液状化被害に見舞われました。私たちは被災地を歩いて、自分の目で被害状況を確かめ、砕石パイル工法の効果を確認するとともに、さらなる技術高度化を追究し続けています。
  地盤強化画像
大震災を経てマスメディアも注目。
社会の視線が地盤強化へ。
環境を汚さず、しかも半永久的に効果が続く「砕石パイル工法」は、家族と地球を同時に守ることができる、シンプルで強い技術です。TVや新聞などのメディアも、いまやっとその力に注目しつつあります。

 


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