セミナー◆終了しました

【親が認知症になる前に】
司法書士が教えるよくわかる家族信託とその実例

【親が認知症になる前に】
司法書士が教えるよくわかる家族信託とその実例
日時令和2年11月14日(土) 13:00~
場所オンラインセミナーのため、ご自宅でご覧いただけます!!

もしもご自身やご家族が認知症などになってしまったら、、、
そんなことを考えたことはございませんか?
認知症は一度発症してしまえば現在の医学では完治することがない病気です。
そのうえ発症してしまうと資産が凍結され自由に動かすことができなくなってしまいます。
「家族信託」はそれを防ぐ新しい手段として、多くのメディアにも取り上げられています。
今回のセミナーでは高橋先生に家族信託についてわかりやすくご説明いただき事例なども交えてご紹介させていただきます。

もしもご自身やご家族が認知症などになってしまったら、、、
そんなことを考えたことはございませんか?
認知症は一度発症してしまえば現在の医学では完治することがない病気です。
そのうえ発症してしまうと資産が凍結され自由に動かすことができなくなってしまいます。
「家族信託」はそれを防ぐ新しい手段として、多くのメディアにも取り上げられています。
今回のセミナーでは高橋先生に家族信託についてわかりやすくご説明いただき事例なども交えてご紹介させていただきます。

今回のセミナーに向いている方

・お持ちの資産から収益が生まれている方
・相続について考えている方・これから考える方
・高齢のご家族が5,000万円以上の資産(不動産や金融資産など)をお持ちの方

いずれかに該当する方は今回のセミナーに是非ご参加ください。

詳細

日時:2020年11月14日(土)13:00~

(受付開始時間はPM12:50からです。セミナー所要時間は概ね1時間30分です。)

定員

50名様(先着順)

セミナースケジュール

13:00~

セミナータイトル:
【親が認知症になる前に】司法書士が教えるよくわかる家族信託とその実例

講師:高橋 哲 先生(高橋哲司法書士事務所)

セミナー講師紹介


高橋 哲 先生


1977年、埼玉県出身。
明治大学法学部法律学科卒業。
大学卒業後、司法書士事務所に勤務しながら、司法書士試験の勉強を続け、2007年司法書士試験合格。
6ヶ所の司法書士事務所で勤務する経験を持ち、不動産登記・商業登記の業務だけでなく、成年後見業務、債券整理業務、簡易裁判所での訴訟業務にも従事。
2011年6月には、東日本大震災の被災者向けの法律相談で気仙沼を訪問。
2017年1月、文京区で高橋哲司法書士事務所を開業。現在は不動産登記・商業登記・成年後見業務以外にも、遺言作成のサポートから任意後見契約、家族信託なども事業として行っている。
相続に対する法的知識も高く、幅広い分野で活躍中。



なぜ東新住建が家族信託セミナーを行うのか?

東新住建ではこれまで数多く不動産の活用に携わってきました。
その顧客の多くが抱える問題が相続時に発生するものです。
近年では「親が認知症になってしまったけどどうしよう?」という相談を受けることが多くなってきました。
そのためその解決策として、今回のセミナーを開催することとなりました。是非皆様ご参加ください。

お申し込みの流れ

■STEP1:まずは下記よりお申し込みください。
※必ずお申し込みフォームの参加希望日をご選択ください。

■STEP2:先着50名様は当日アクセスできるURL等を担当者よりご連絡させていただきます。
※先着50名以外の方は、次回(第2回目)以降のアナウンス及び日程の調整でご連絡させていただきます。

■STEP3:担当より連絡のあったURLからオンラインセミナーにご参加いただけます。