国府宮はだか祭り

2018/03/01(木) その他イベント情報

こんにちは、WEBチームです。

昨日は東新住建の本社がある稲沢市国府宮に伝わるお祭り、「はだか祭り」でした。

はだか祭りとは、正式には「儺追神事(なおいしんじ)」といいますが、地元の方には「はだか祭り」と親しまれています。

お祭りの由来は、今から約1250年前に尾張国司が尾張総社である尾張大國霊神社で厄払いをしたのがはじまりと言われています。
この神事に、裸の寒参り風習が合わさって、現在のはだかでのお祭になったのが、江戸時代末期といわれています。

「はだか祭」には毎年尾張近郊の地区から「大鏡餅」が奉納されます。
その大きさはなんと、約4トンです!
この餅を食べると無病息災の言い伝えがあり、稲沢市以外の方も買い求めにくるんですよ。

その「はだか祭り」に東新住建も会社行事として参加致しました!
料理風景

前日には、女性陣が何百人分の料理を手作りしました。
「はだか祭り」当日には、各料理を会社前にズラリとならべ、お祭りに参加している裸男たちへ振る舞います。
料理風景2

裸まつり
当日は、雨も降ることなく大盛況のまま見届けることができました。
国府宮神社からのスタート地点での、今回の人出はおよそ19万5000人だったそうです!

東新住建の本社がある、稲沢市国府宮へお越しの際は、
ぜひ東新住建のギャラリーへおこしください。

ギャラリー

また、「はだか祭り」の熱さに負けじ劣らずな大イベント、
徹底検証!新築メゾネット賃貸経営8現場同時開催も要チェックです!
3月3日(土)・4日(日)は新築のメゾネットをその目でご覧ください。

8現場イベント

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